不労所得が欲しい!
誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。
不労所得ってやっぱり憧れますよね。
この記事では、たとえ貯金ゼロ、月収ゼロ22万円(東京在住25歳会社員の平均)だった私でも、不労所得を得られた方法をお伝えします。
怪しい情報商材を買う必要なんてありません。
借金してリスクの高い投資商品を買うこともありません。
発想の転換と少しの行動で、元手0円でリスクなく、資産720万円の運用益と同程度の不労所得を獲得することができます。
はっきり言って、やらなかったら損です。
不労所得を得たい方は、まとまった時間(1時間)が取れる時に、この記事を読んで即実行して下さい。
こんな人に読んで欲しい
- 所得が300万〜500万の会社員
- 月3万円でも良いから不労所得が欲しい
- 記事を読む時間(10分)と作業時間(50分)が今ある
ところであなたは何にいくら使っていますか?
東京都内で一人暮らしをする25才男性だった僕を例にあげます。
月収22万円だと手取りはだいたい17万6000円です。
お金の使い方はこんな感じでした。
- 家賃:7万円
- 光熱費(電気・ガス・水道):1万円
- 通信費(スマホ代):1万円
- 食費:5万4千円(1日1800円換算/朝300円・昼500円、夜1000円)
- 日用品:6000円
- 交際費:2万円(外食、2,3回分)
= 残金6000円
これでは投資(=不労所得)どころか貯金もままなりません。
色々やってみた
どうしても不労所得が欲しいと思った僕は片っ端らから手法を調べてみました。
不動産投資、NISA、iDeCo…色々調べてみましたが、どれもある程度余裕資金がある人でないと手が出せるものではないということがわかりました。
また、小額でロボアドバイザーや仮想通貨投資もかじってみましたが、うまくいきませんでした。
(やはり、元手がないと投資ができない…それならば…)と、節約・貯金から始めようと考えを改め、食費を削りましたが、精神が削られるばかりで長続きしませんでした。
しかし、色々と実践していく上で、いくつか働かなくても勝手にお金が増える方法が見つかりました。
それが不労所得とは意識していませんでしたが、今になると、これを不労所得と言わず何というのだと気付きました。
不労所得は投資だけじゃない。そもそも不労所得って何?
不労所得を獲得しようと思うと、不動産や株を持っていないといけないと思っていませんか??
そもそも不労所得って何でしょう。。。
不労所得とは、読んで字の如く、働かずとも得られる所得のことです。
謂わゆる、不動産や株式などの資産を持っている人が何もしなくても、チャリンチャリンと稼ぐことをイメージすると思います。
因みに、、、株式や不動産投資で稼いでいる人は、全く働いていない分ではありません。株式投資の知識や経験、日々のトレンドを追い続ける日々の勉強が必要です。
それすらも人に任せるという方法もありますが、、、多少なりとも人を手配したり、マネジメントする作業が発生します。
ただ、労働と不労所得が違うのは自分の時間の切り売りをするか、お金や人(=資産)に働かせているかという点です。
勿論、ここで説明する不労所得は、時間を切り売りするのではなく、あなたの資産を生かして、不労所得を得る話です。
具体的な方法を聞くと、「あぁ、そんなことか」という人がいるかもしれませんが、そう思って行動しない人は一生不労所得を得ることはできません。
再現性の高い、誰でもできる方法なので、本当に不労所得が欲しいと思ったら実践してみて下さい。
不労所得スキームでどの程度稼げるか
さっきの僕の生活スタイルを思い出してください。
食費などを含めて、生活とちょっとした娯楽だけで生活費が0になる、金なしビンボーの典型的なタイプでした。
おそらく、都会に住む一人暮らしの会社員って大体こんな感じなんじゃないでしょうか。
しかし、諦めることなかれ。
そんな僕でもちょっと、一手間かけるだけで、同じ生活で不労で、以下に費用を圧縮することができたのです。
- 家賃7万円 → 68,000円(裏技カット)
- 通信費:1万円 → 3000円(乗り換え)
- 食費:5万4千円 → 4万8千500円(裏技カット)
- 日用品:6000円 → 4000円(裏技カット)
- 交際費:2万円 → 2万円(節約なし)
- 圧縮された金額:1万6500円
これらが毎月、働かずして手に入ります。
さらに、、、会社員であれば月1万5000円を確実に稼ぐ裏技があります。
- 裏技 → +15,000円
つまり、合計3万円の不労所得をゲット!
因みに月間3万円の不労所得は、資産720万円分の資産を株式投資で利回り5%で運用した時に得られる金額です
そろそろ、本題に入ります
はい。ここからは作業時間になりますので、30分間の時間を確保して下さい。
用意するもの
- スマートフォン
- メールアドレス
不労所得への道その①|ポイントサイトに登録する
まずは、ポイントサイトに登録して下さい。
これで、月1万5000円を少なくとも1年間は稼ぐことができます。
様々なポイントサイトがありますが、ここはハピタス一択です。
▼ハピタスを知らない人へ(読了2分)
ハピタスとは
▼これを見ながら登録(作業時間3分)
ハピタス登録方法
▼ハピタスで毎月1万5000円を稼ぐ方法(読了2分)
不労所得への道その②|日用品を圧縮する(6千円/月 → 4千円)
まず、トイレットペーパーや洗剤、シャンプーや整髪料など全てドラッグストアで購入しましょう。そして、ドラッグストアを利用するとしたらウェルシア一択です。
何故なら、、、、日用品にかかる費用6000円を4000円に圧縮する裏技とは、ポイントサイトで稼いだポイントをTポイントに交換し、さらにウェルシアで使うことだからです。
まず、ポイントサイトで稼いだお金は、Tポイントに交換することができます。さらに、ウェルシアは毎月20日はTポイントで1.5倍分のお買い物ができるキャンペーンを行っています。
つまり、先ほどポイントサイトで稼いだポイント15,000円分にTポイントに交換し、さらに20日にウェルシアでそれで買い物をすると22,500万円の価値になります。
6000円分の生活費は、この中から支払えば4000分のポイントでまかなえます。
それでもまだ、11,000円分のポイントが余ります。
不労所得への道その③|食費を圧縮する(5万4千円/月 → 4万8千500円)
月収22万円時代の僕の食生活はというと、毎(300円)・昼(500円)はコンビニ弁当。夜は定食屋(1,000円)さんという形でした。
自炊したら節約できるだろという声が聞こえてきそうですが、一旦はこのスタイルのまま食費を圧縮する方法をお伝えできればと思います。
まず、朝・昼で月々に24,000万円使うスタイルでしたが、これは
全てウェルシアで買い溜めしましょう。
先ほどの日用品と同じ理論で、余ったポイントを使えば16,500円分の買い物をすることができます。足りない分7,500円分は普通に購入するとしても、実際に使ったのは11,000円+7,500円の18,500円となります。つまり、これで5,500円の節約です。
不労所得への道その④|通信費を削る(1万円 → 3000円)
まずはスマートフォンの通信費を削りましょう。
通信費に1万円もかかっている=Softbank,au,docomoのキャリア通信はいますぐ解約した方が良いです。
simフリーに速攻で切り替えましょう。
不労所得への道その⑤|家賃をクレカで払う(7万円→6万8000円)
家賃を銀行引き落としで支払っていませんか?
次の引越しの機会でも構いません。
クレカ決済できるところに引っ越ししましょう。
因みに、ダイワハウスの物件はクレジットカードでの引き落としが可能なので、おすすめですよ。
高還元率のクレジットカードであれば3%のポイントバックもあります。
家賃7万円の物件であれば、2,100円のキャッシュバック。1年で25,200円の不労所得です。
まとめ|これで僕は3年間で108万円を貯めました
これで、3万円が浮きます。
あなたも晴れて不労所得を3万円稼ぐことに成功したのです。
因みに…株式投資の平均利回りは年利で5%といわれています。
つまり、3万円の不労所得を株式投資で稼ごうと思うと、720万円の元手が必要ということになります。
ところが、この考え方をするだけで、それと同程度の効果を得ることができるのです。
さあ、この不労所得3万円をどう使うかはあなた次第です。
さらに、大きな収入を得るために、、、
少なくと年利0.010%の銀行の定期預金に預け続けることはお勧めしませんが、、、不労所得を得てしまえば、さらにその不労所得(お金)に稼がせることができます。
- 自分に投資して知識や経験を得るのもよし
- ビジネスを起こしてお金に変えるもよし
- 株などにコツコツ投資するのも良しです
さあ、あなたはどうしますか?
>>> まずは「不労所得への道その①|ポイントサイトに登録」