shopify(ショッピファイ)はメイク用品や化粧品のEC販売に強いのか|実際の事例と成功のポイントを紹介

高いデザイン性のあるサイトを低コストで、構築することができるshopify。多くの化粧品やコスメブランドがshopifyでサイトを構築しています。

しかし、実際にshopifyでコスメブランドや化粧品を販売しようと思っても以下のような不安があるのではないでしょうか。

「他の化粧品メーカーのサイトが知りたい」

「サイトのイメージが湧いていない」

「どんなテイストのデザインのサイトがいいのかわからない」

この記事では、shopifyを利用している化粧品を販売しているブランドサイトを紹介します。さらに、shopifyと化粧品・コスメECが相性がよい理由を簡単に紹介します。

1つずつ確認し、shopifyを利用する前にイメージを膨らめておきましょう。

shopifyを活用した化粧品ブランドの5つの事例

shopifyを活用した化粧品のブランドで参考にしやすく、デザイン性に優れたものを以下の5つほど紹介します。

  • コスメ:Kylie Cosmetics
  • スキンケア:LESSE
  • サプリメント:NATALIST
  • 香水:Monastery
  • コスメ:Sephora

1つずつ確認していきましょう。

コスメ:Kylie Cosmetics

参考:https://www.kyliecosmetics.com/

Kylie Cosmeticsは、ティーンや若い女性向けに化粧品を販売しているブランドです。インフルエンサーが立ち上げた、アメリカで人気のブランドです。

インフルエンサーが立ち上げたブランドなだけあり、SNSとの連携が強いshopifyを十分に生かしています。特に、Instagramとの連携につよくInstagram上でそのままカートインすることもできます。サイトはシンプルなデザインですが、それぞれの商品について特徴がわかりやすく、細かいカテゴリ分けもされているため、ユーザが迷いにくくなっています。

1からサイトを立ち上げると、サイト構成部分でややこしくなることが多いのですが、shopifyならわかりやすい構成でサイトを作ることができます。また、レビュー機能もshopifyであれば簡単に追加できます。

スキンケア:LESSE

参考:https://lesseofficial.com/

LESSEは、下地などのスキンケア商品を主に取り扱っているブランドです。サイトのカラーリングは白と黒・灰色をシンプルにまとめています。shopifyの高いデザイン性を生かして、うまくブランドの世界観を表現しています。

さらに、Instagram以外にも、自身のブランド感を伝えやすいPinterestを活用していますshopifyであれば、チャネルの選定がサイト側の都合で制限されることが少ないです。

また、LESSEのサイトでは、チャットボット機能もついているため、SNS上だけではなく、サイト上でも接客することができます。

サプリメント:NATALIST

参考:https://natalist.com/

NATALISTは、サプリメントを販売しているブランドです。モール型のECサイトでよく見るような、一般的なサプリの販売だと、機能面や効能の誇張した表現が多くなってしまいます。しかし、SNSとの連携に強いshopifyでは、十分に顧客が商品の理解をしてから購入するため、デザイン性の高いサイトにすることができます。

また、サプリメントなどではお試しから始めて、定期購買というのが、一般的な販売方法です。しかし、顧客ステータスの管理や発送・在庫管理などは、意外と手間になってしまいます。shopifyであれば、バックオフィス機能も充実しているため、様々な購買形態に対応することができます。

香水:Monastery

参考:https://www.monasterymade.com/

Monasteryは、香水やコスメなどを販売しているブランドです。サイトを訪問すれば分かるのですが、デザイン性が非常に高いのが特徴です。

プロダクト自体の美しさもありますが、高いデザイン性のサイトを自力で構築できるのもshopifyの強みです。Monasteryでは、メルマガ機能もついており、サイト単体で顧客との関係を長期化することができます。

コスメ:Sephora

参考:https://www.sephora.com/

Sephoraは、フランス発のコスメブランドです。SNSを主な集客チャネルとして、ファンを獲得しています。集客チャネルと相性のよいshopifyを使うことで、多くのファンに購買を促すことができます。また、コンテンツやキャンペーン構築がうまいSephoraですが、せっかくのキャンペーンなどもECサイトと連携していなければ意味がありません。

手軽に商品登録や情報を更新できるのも、直感的に使える管理画面やバックオフィス機能が強いshopifyならではと言えます。

なぜ化粧品・メイク用品の販売にshopifyが強いのか

ここまで多くの事例を紹介しましたが、なぜshopifyはここまで化粧品やメイク用品の販売に強いのでしょうか。その理由は主に以下の3点に集約されます。

  • デザインのカスタマイズが楽
  • マルチチャネルに対応している
  • 決済手数料が低く利益率が下がらない

shopifyの強みを最大限に活かすためにも、一点ずつ確認しておきましょう。

デザインのカスタマイズが楽

化粧品やメイク用品のECサイトにおいて最も重要なのは、デザイン性です。理由としては、多くの場合化粧品やメイク用品を買いたいと考える顧客は、いまより「美しくなりたい」「いい状態になる」と期待しているからです。同じ商材でも、デザイン性に欠けたサイトよりも、洗練されたサイトのほうが説得力が上がります。

また、自社ECの場合には、InstagramやPinterestで、ブランドと顧客のリレーションを築き、購入に移ります。バナーや画像であれば、ある程度のデザインのものを作るのは簡単ですが、WEBサイトまるごととなると難易度は上がります。デザイン性だけではなく、それを表現する技術や専門性が必要だからです。

shopifyであれば、優れたデザイン性のサイトを簡単に構築できるため、化粧品やメイク用品のEC構築に向いていると言えます。

マルチチャネルに対応している

モール型のECサイトの場合、差別化ポイントをわかりやすくするなど、集客よりも選ばれる工夫が必要になります。しかし、shopifyなどの自社ECでは、ほとんどが指名買いの状態になります。価格や機能の優位性よりも、ブランドの世界観やデザイン性が重要です。

shopifyであれば、様々なSNSと連携することができるため、集客段階からブランドの世界感を統一することができるのです。特に、Pinterestなどのアーリーアダプターが多いと言われるSNSや、リレーション向上に強いYouTubeなど、他のASPがあまり対応できていない部分にも対応しています。

チャネルの数と質の両方の面で優れているため、化粧品やコスメではshopifyがおすすめです。

決済手数料が低く利益率が下がらない

顧客側の視点以外にも、shopifyの強みはあります。shopifyの特徴は、手数料が低いことです。化粧品やコスメブランドでは、原価や広告費に対して発生する利益率が重要です。

しかし、手数料が大きいASPやモール型ECサイトでは、売上は増えても利益率は下がりにくいです。売上手数料ではなく、決済手数料のみで月額固定費の費用などので、注文数が増えれば自然と利益率は上がります。

化粧品やコスメを販売するブランドにとっては、shopifyの料金体系もまた選ぶ理由といえます。

EC構築のASPで悩んだらshopifyがおすすめ

この記事では、shopifyで化粧品やコスメを販売しているブランドをいくつか取り上げました。shopifyの素晴らしさもありますが、最も素晴らしいのはプロダクトの質と、チャネル構築方法です。

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しかし、化粧品やコスメを販売するECサイトをshopifyで構築するとなると、自力では不安という方も少なくないと思います。実際に、今回紹介したshopifyのサイトもテンプレをもとに制作会社が構築しているものがほとんどです。

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