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【注目銘柄対決】「Shopify」 VS「BASE」が激突!日本のEC(ネットショップ)業界の未来

makka

国内で大きな注目を浴びているECプラットフォームがあります。それが近年SNSなどを中心に話題になっているShopifyとBASEです。

今回はこのライバル企業である2社について、解説をしていきたいと思います。

  • EC業界の今後が気になる方
  • ShopifyやBASEが気になっている方
  • 注目銘柄について知りたい方

 

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めば、ShopifyやBASEの動向がまる分かりですよ。

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【注目銘柄対決】「Shopify」 VS「BASE」が激突!日本のEC(ネットショップ)業界の未来

ShopifyとBASEの2020年

2020

2020年は新型コロナウイルスによる世界的な外出自粛の影響もあってか、Eコマースが飛躍的に伸びた1年になりました。その中でも特に成長したのがカナダ発のShopifyと日本のネットショップ作成サービスBASEです。

Shopifyでは日本でのブラックフライデー・サイバーマンデーにおける流動額増加率が4.5倍増え、主要国の中で最高になったと発表がありました。BASEも第3四半期の売上高が前年同期比119%増加とのこと。

今後もこのEC業界は成長が期待できる分野なので、日本でのシェア争いが白熱しそうです。

そもそもShopifyとは

Shopifyとは2014年に誕生したカナダ発のECプラットフォームです。世界175カ国、100万店舗以上で利用されていてそのシェアはNo1。日本では近年名前が知られるようになり、SNSを中心に話題になっています。

そんなShopifyは外国産ということもあり、越境ECに強いのも魅力の1つです。今や世界中の人に自分のブランドを届けることができる時代。外国語対応されたECサイトや海外発送、海外通貨に対応できるようになれば、世界進出だって可能なのです。

そもそもBASEとは

PC

一方、日本生まれのBASEは、2012年にスタートしたサービスです。導入がとても簡単で、費用がかからないので誰でもすぐにショップ開設が可能。

Shopifyのように越境ECには向いていませんが、国内産のサービスということでサポート体制が充実しています。当たり前ですがすべてにおいて日本語対応がされているので、安心感がありますよね。

2つの比較

ShopifyとBASEの利用料金についてまとめた表は以下になります。

  Shopify BASE
月額利用料 $29〜 0円
取引手数料 0円(Shopifyペイメント利用時) 3%
決済手数料 3.25%~ 3.6%+40円

大きな違いとしてあげられるのが、この利用料金ですね。Shopifyは月額制のサブスクリプション制をとっていますが、BASEは月額費がかかりません。その代わりShopifyは決済手数料が安く、アプリの数も豊富、SEO対策まで充実な機能が備わっています。

さらにデザインテンプレートに関しても、ShopifyがBASEよりも多くのテンプレートを用意しています。HTMLやCSSなどで編集をすることもできるので、オリジナリティ溢れるECサイトを構築することも可能ですよ。

当ブログでは、Shopifyのデザインに関して実際に運用しているサイトを紹介しています。デザイン案の参考にもなるので、合わせて読んでみるのも良いかもしれません。

合わせて読みたい>>Shopify(ショッピファイ) 導入事例 【カッコ良いデザイン 10選】

利用料金のうち決済手数料は、安く抑えたいところですよね。大体月に10万円以上の売上がある事業者さんは、Shopifyでの運用の方がコストを下げられるようです。

こちらの記事では、ShopifyとBASEそれぞれの利用料をシミュレートできるようになっているので、ぜひ計算してみて下さい。

Shopifyが打倒BASEのサービスを発表

そんなライバルであるShopifyとBASEですが、Shopifyから打倒BASEとも言えるようなサービスが2020年9月に発表されました。それが「ショップ情報移行アプリ」です。

これは、BASEからShopifyへのデータのデータの移行が簡単に行えるアプリです。今までデータの移行に時間と手間がかかっていましたが、このアプリを利用することで面倒な作業がなくなります。BASEからの移行者を増やすことで、国内シェアを獲得していくことができそうですね。

BASEも対抗策を

しかしBASEも負けていません。2020年10月よりBASE Partnersというパートナー制度がスタートしました。これは日本のWEB制作会社や企業とパートナーシップを結び、情報発信や開設サポートなどを行ってもらう制度です。

BASEの魅力をより多くの人に伝えることができるこの制度を使って、新規登録者を増やしてますます成長していくことが期待できます。

「Shopify」 VS「BASE」はまだまだ続く

チェス

このようにShopifyもBASEも新しいサービスをどんどん発表して、国内での覇権争いを続けています。

現在はBASEがその座を獲得していますが、Shopifyは外国の企業であるため、日本国内でうまくシェアが取りきれなかったとしても、他の国の売上でカバーをしていくことが可能です。一方、BASEはシェアがうまく取りきれなかった場合に、その結果をみて売りが進み大きく株価に影響を及ぼす可能性があります。

EC市場自体は今後も成長を続けることは間違いないので、この2つの企業は今後の動向を見ていく必要がありそうですね。

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