バーチャルオフィス

【安心のDMMブランド】DMMバーチャルオフィスとは【東京】

makka

DMMバーチャルオフィスとはあのDMMが運営するオフィスサービスです。

実際のオフィスを構えずとも事業に必要なオフィスを提供してくれます。個人自業主や、フリーランスの方などはオフィスを持たずに自宅で事業を行っている方も少なからずいます。

しかしあらゆる場面で住所や電話番号などといった個人情報を掲載する必要があり、自宅の住所を掲載するのはちょっとな…と思う方も多いでしょう。

そんな時に使えるのがバーチャルオフィスなのです。

この記事ではそんなバーチャルオフィスの中でも、あのDMMが運営しているDMMバーチャルオフィスについて取り上げていきたいと思います。

  • バーチャルオフィスに興味がある方
  • 個人事業主やフリーランスの方
  • 自宅の住所でビジネスを行っている方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばDMMバーチャルオフィスにはどんな特徴があるのか、その魅力が何なのか丸わかりですよ。

DMMバーチャルオフィスとは

DMMバーチャルオフィスはDMM.comが2021年6月8日にスタートさせた個人事業主やフリーランスに向け開始したサービスです。

物理的なオフィスを持たない事業者に向けて、オフィスの住所やオフィス無しで働ける環境を提供します。実際にオフィスを利用しない分、オフィスやレンタルオフィスを借りる際のコストを大幅に削減することができますよ。

具体的なプランに関しては表の通り。

  住所貸し 固定電話セット
ネットショップ支援プラン  660円/月 2,860円/月
ビジネスプラン(法人登記可能) 2,530円〜/月 4,730〜/月
ライトプラン 1,650円/月 3,850円/月

住所貸しプランはなんと660円から利用可能!

着信した電話を指定の携帯電話に転送する固定電話セットを利用したとしてもたったの2,860円で利用できるのは嬉しいポイントですね。

ライトプランは荷物の転送プランこそないものの、HPや名刺などに住所を記載することができるプランです。登記が可能なのが特徴です。

DMMバーチャルオフィスのメリット

東京の一等地【駅近で築浅】

オフィスの住所は個人の印象に直結します。DMMバーチャルオフィスは東京の一等地、人気の銀座や渋谷のアドレスがあるのが大きな特徴です。

建物の外観もこだわりを持ってセレクトしているそう!万が一、住所をGoogleマップなどで検索されたとしても、変な印象を与えることはないでしょう。

東京以外にも、大阪や福岡、名古屋でバーチャルオフィスを契約することも可能ですよ。

利便性の高い会員サイト

契約後は郵送物の転送などやりとりを会員サイトで行います。

他社のサービスですと、やりとりをメールや電話で頻繁に行うことも多いです。確認する項目が多かったり、見づらかったりすると大変ですよね。

しかし、DMMバーチャルオフィスではこの会員サイトを確認すれば良いので、簡単でわかりやすくなっています。

DMMの総合力を活かしたサービス

DMMは様々な事業を展開している会社ですよね。様々な側面で強みを持っているDMMだからこそ、安心安全です。

さらにDMMの他のサービスを割引価格で利用することも可能ですよ。

DMMいろいろレンタル 全品10%OFF
DMM英会話 最大9,480円OFF

豊富なオプションサービス

DMMバーチャルオフィスにはさまざまなオプションサービスがあり、必要なサービスを必要な分カスタマイズが可能です。

本日はいくつかご紹介します。

らくらくHP作成

自分のホームページなどデザインを選んで内容を入力すれば、専門知識不要でホームページの作成ができます。ドメイン取得やSSL取得も可能ですよ。

AI秘書自動応答サービス 月額1,500円

AI秘書が電話対応をし、要件や折り返し先の電話番号を聞き取ります。その後、いつ誰からどのような用件で電話があったのか内容を即時メールで共有するサービスです。

24時間365日対応なのも嬉しいポイントです。

契約者特典

他社のサービスをオプション価格で利用することも可能です。

oVice 2 次元のバーチャル空間が無料で利用可能
二代目東洋堂 印鑑ショップ 10%割引
マネーフォワード 会社設立 登記の完了でAmazonギフト券を5,000円分プレゼント
弥生会計オンライン 2年間無料(通常35,200円/年)
やよいの青色申告 ベーシックプラン(通常13,800円/年)、もしくはトータルプラン(通常24,000円/年)が1年間無料
GVA法人登記 1,000円OFF
タイムズカー カード発行手数料0円 カーシェアeチケット60分1枚プレゼント
タイムシェアリング ワークスペース利用 20%割引

 

DMMバーチャルオフィスのデメリット

郵便物の転送は週に1回のみ

DMMバーチャルオフィスでは、毎週火曜日までに届いた配送物を木曜日にまとめてユーザーの登録した住所に送っています。

郵便物の転送は週に1回のみなので、郵送のやりとりが多い事業者やすぐに郵便物を確認したい方にはDMMバーチャルオフィスには向いていないと言えます。

まとめ

いかがでしたか。本日はDMMバーチャルオフィスとは何か、どんな特徴があるのかについて徹底解説をしていきました。

DMMバーチャルオフィスならオフィスを持たなくとも、住所を借りたり郵便物の転送を行うことができました。まさに個人事業主にピッタリのサービスでしたね。

さまざまな事業を展開しているDMMが運営しているバーチャルオフィスだからこそ、今後さまざまなサービスとの連携も期待できます。

バーチャルオフィスをお探しの方はぜひDMMバーチャルオフィスをご検討してみてはいかがでしょうか。



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