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初心者はどっち?Shopifyと楽天(Rakuten)を比較【越境ECのショッピファイ】

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Shopifyと楽天はどちらもECサイトを簡単に始められるということで人気のサイトですよね。ECサイトをいざ運営するとなった際にどちらのプラットフォームを利用するか迷ってしまう人もいるでしょう。

そこで今回はECプラットフォームの中でも人気のあるShopifyと楽天を徹底比較し、どのようなプラットフォームがおすすめなのかを解説していきます。

  • ECサイトを始めようと思っている人
  • どういうECプラットフォームを利用しようか迷っている人
  • ECプラットフォームの情報が欲しい人

これらに当てはまる人は必読ですよ。

これを読めばShopifyと楽天それぞれにどんな人が合うのかが分かるのはもちろん、どういう部分に着目してECプラットフォームを選択すればいいかが丸わかりですよ。

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楽天からShopify(ショッピファイ)にデータ移行する方法

Shopifyと楽天を比較

対象Shopify楽天市場
月額29ドル 〜19,500円(がんばれプラン)
39,800円(ライトプラン)
50,000円(スタンダードプラン)
100,000円(メガショッププラン)
利用料なし売上に応じて発生3.5%~7.0%(がんばれプラン)3.5%~5.5%(ライトプラン)2.0%~4.5%(スタンダードプラン)2.0%~4.5%(メガショッププラン)
決済料<Shopifyペイメント>
国内カード:3.25%〜3.4%
海外カード+American Express:3.8%〜3.9%
JCB:4.05%〜4.15%

<Shopify ペイメント以外>
各サービスの決済手数量+ 0.5%〜2%(プランによる)
★楽天ペイ利用時月間決済高の2.5%~3.5%(売上高に応じて異なる)
決済方法クレジットカード
コンビニ決済
銀行振込
ビットコイン決済
他国通貨決済後払い
キャリア決済
AmazonPay
GooglePay
ApplePay
代引き
クレジットカード
コンビニ決済
銀行振込
他国通貨決済後払い
キャリア決済
AmazonPay
ApplePay
代引き
楽天Pay・楽天キャッシュ
電子マネー決済
登録可能商品数無制限5,000点(がんばれ!・ライトプラン)20,000点(スタンダードプラン)無制限(メガショッププラン)
デザインカスタマイズ1000種類以上のテンプレート商品画像登録のみ
機能カスタマイズ
独自ドメイン取得可否ショップページURLのみ取得可能
連携SNSPinterest / Instagram / Facebook / Twitter / Tumblr/YouTube/Messenger/noteFacebook/Instagram/LINE公式アカウント/ROOM
キャンペーン
在庫管理
サポート24時間メールチャット
電話対応 (英語)
コミュニティ
電話
メール
ショップアドバイザー
ECコンサルタント
楽天大学など
多言語対応◎(多言語対応)◯(多言語対応)
メリット越境ECの構築が可能
従量課金の利用料がない
決済手数料が安い
集客力をすでに持っている楽天ルームを使える
デメリット売上がなくても月額利用料がある
休眠状態にすれば発生しない
手数料や月額費用が割高デザインカスタマイズができない
こんな人におすすめ初心者からグローバル対応したECサイト国内での市場感を知りたい方
集客コストをかけたくない方

Shopifyとは

Shopifyは世界175か国、100万店舗以上で利用されている世界シェアNO1のECプラットフォームです。

料金プランは3種類あり、安いプランは月額29ドルから利用することができます。プランによって使える機能が異なる他、アプリを使い機能を拡張していくことも可能です。

Shopifyの強み

カスタマイズが可能

Shopifyはカスタマイズがしやすいです。例えばサイトデザインに関しては、70種類以上のデザインテンプレートから好きなものを選択することができます。また先ほども言いましたが、アプリを使えば様々な機能を追加していくこともできます。

このように好きなデザインや様々な機能を組み合わせていくことで、世界にたった一つのオリジナリティあふれるECサイトを作ることができるのです。

サイトをどんどん変化させていくことができる

Shopifyで作るECサイトは変化を持たせることができます。それはShopifyが革新的なサービスをどんどん生み出しているからです。

例えばShopify AR。スマートフォンをかざすとそこにまるで本物の商品があるかのようにリアルな映像を投影してくれるAR。そんなARの機能をあなたのブランドで実現することができるのです。

この機能で、お客様がよりリアルなショッピングをネット上で体験できるようになりました。

またSNSとの連携で、SNSに投稿された最新情報をECサイトに表示させることが可能になりました。一度作るとリニューアルするのが大変だったECサイトに、アクティブな情報を加えられるようになったのです。

SNSの連携で注目したいのがFacebookショップです。お客様はFacebookやInstagram上で直接商品リンクに飛び商品を購入することができるように。さらに、SNSのライブコマース機能を使い、テレビショッピングをしているかのようなリアルな買い物ができるようになりました。

このように新しい機能をどんどん取り入れているShopify。今後も楽しいネットショッピングを実現する新しい機能を取り入れていくこと間違いなしです。

越境ECに強い

先ほどShopifyは世界シェアNO1と書きましたが、そのNO1たる所以がここにあります。それが越境ECに強いということです。あなたのブランドを海外に展開したいと考えた時に心配なのが、サイトの多言語対応や、支払いの対応、発送ですよね。

Shopifyは様々な言語に対応でき、決済方法も100種類以上から選ぶことができるなど越境ECに心強いサービスが備わっています。

楽天市場とは

楽天市場は楽天が運営しているモール型ECプラットフォームのことです。10万店以上が掲載されていて、商品数は6千万点以上。楽天が運営する他の様々な事業とも連携していて今後も拡大を続けるでしょう。

出店の際の費用はプランによって様々ですが、一番安い「頑張れ!プラン」で月々19500円です。ここにシステムサービス使用料や決済手数料などが加わっていきます。

楽天市場の強み

圧倒的な知名度

楽天市場は誰もが知っているECサイトですよね。楽天スーパーセールなどといったイベントを開催していることも多いので、ブランドの知名度が低かったとしても初めての人に商品を知ってもらうことができるのです。

ただし、他の似たような製品との差別化が図りにくいので、工夫が必要になります。

出店形式でファンを作ることができる

楽天市場はAmazonと違い、楽天市場内でお店を「出店」することができます。つまりお店ごとの店舗ページを持つことができたり、お客様にメールマガジンを送ることができたりと、リピーターを作りやすいのです。

比較をすると

それぞれの強みをもとに比較をしていくと、サイトデザインに関してはどちらも自分でカスタマイズしたサイトを持つことができるので自由度は高いですが、楽天市場はあくまで楽天市場のプラットフォームの中でのECサイト作りになってしまいます。

ブランドイメージにあったECサイトを作りたい人やサイトの機能面もこだわりたい人にはShopifyがおすすめです。

続いて知名度に関して。初めてECサイトを運営するなら楽天市場の方がアクセス数を獲得できるでしょう。Shopifyでアクセス数を獲得するにはSNSを活用するといった工夫をしていく必要があります。

ただし、楽天市場は知名度こそ高いものの、初めから「あなたの商品を買いたい」と思って楽天に来る人はほとんどおらず、ライバルが多いのも現状です。そのライバルとどう差別化を図っていくのかが重要です。

最後に越境ECに関して。ブランドの海外展開を考えている人にとってはShopifyがおすすめです。Shopifyには圧倒的な実績と機能があり、あらゆる企業が海外展開を視野に入れShopifyでのECサイトを行ってきました。

一方、楽天市場でも越境ECを始めることが可能です。日本のブランドから楽天が商品を買取り、それを海外ECモールで出店する「海外パートナー旗艦店」という仕組みがあります。

実は提携もしているんです

連携

今までShopifyと楽天を比較していきましたが、実はShopifyと楽天は連携させることもできるのです。Shopifyには「楽天販売チャネルアプリ」というアプリがあります。このアプリを使えば楽天市場を新たな販売チャネルに加えることが可能になりました。

これにより、楽天市場とShopifyそれぞれに登録する必要がなく、両者の良いところを取り入れていける体制が整うのです。

まとめ

犬

いかがだったでしょうか。今回はShopifyと楽天という2つのECプラットフォーム、それぞれの強みや特徴から両者を比較していきました。

越境ECを考えている人はShopify、知名度でいくと楽天でしたね。またサイトデザインに関してもそうでしたが、Shopifyは1からECサイトをカスタマイズしていくので、よりブランドコンセプトにあったオリジナリティあふれるサイトを構築していくことができました。

それぞれ特徴や強みは異なっているので、「自分には何が必要か」「どんなECサイトを作りたいか」をよく考えて自分にあったプラットフォームを選択していきましょう。

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