EC比較

Shopify(ショッピファイ) vs WooCommerce | 料金・手数料・機能等徹底比較

ECサイトを構築することができるサービスは様々なものがあります。

その中でも、安価で簡単ということで注目を浴びているサービスがShopifyとWooCommerceです。

本日はこれら2つのサービスに関して料金面、手数料、機能面から徹底的に比較をしていこうと思います!

  • ECサイトを作りたいと思っている方
  • ShopifyやWooCommerceに興味を持っている方

は必読です。これを読めば自分にあったプラットフォームが分かりますよ!

▼合わせて読みたい

ShopifyとEC構築サービス8つを比較!【機能と料金の対比表つき】

Shopify vs WooCommerce | 料金・手数料・機能等徹底比較

違い

では早速ShopifyとWooCommerceの違いについて見ていきたいと思います。

WooCommerceとは?

WooCommerceとはWordPressのプラグインとして開発されたカートシステムです。

WordPressでWEBサイトを構築し、そこにWooCommerceを導入することでECサイトを作れるので、Shopifyと合わせて注目されています。

ShopifyとWooCommerceの比較

Shopify WooCommerce
料金・ベーシックプラン $29(約3200円)
・スタンダードプラン $79(約8600円)
・プレミアムプラン $299(約32500円)
無料
手数料 ※Shopifyペイメント使用

・日本のオンラインクレジットカード使用 3.15%~3.4%
・海外のオンラインクレジットカード手数料 3.75%~3.9%
各種決済サービスによって異なる
機能面・サポート体制がしっかりしている
・デザインテンプレートが豊富
・初めての方でも利用しやすい
・WordPressでテーマ変更ができる
・カスタマイズがしやすい

まず料金に関して。Shopifyにはベーシックプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランの3種類の基本プランがあります。

最も安いベーシックプランでもECサイト構築に必要な機能は備わっています。スタンダードプランやプレミアムプランは使える機能がさらに増えるので、事業規模に合わせたプランを選択しましょう。

合わせて読みたい>>【Shopify(ショッピファイ)を始める前に】ビジネスに合わせた機能選びとプラン

一方、WooCommerceは無料で利用することができます。ただしWordPressでサイトを作る際に、ドメイン名やサーバー代、SSL証明書代といったお金はかかるので注意しましょう。

こういった費用は、どのレンタルサーバーの会社を選ぶかやどういったドメインを取得するかによっても金額が変わっていくので一概には言えませんが、月額数千円ほどと見ていただければと思います。さらにサイトに有料テンプレートを追加するとそこに費用がプラスされていきます。

既にWord Pressでのサイトを持っている人は、必要ありません。

手数料について、ShopifyではShopifyペイメントという公式の決済機能を使えば日本のオンラインクレジットカード使用で3.15%~3.4%の手数料になります。海外クレジットカードの場合は3.75%~3.9%もの手数料をShopifyに支払わなければなりません。

さらに、Shopifyペイメントを利用しない場合は、別途最大2%の購入手数料がかかってしまいます。

WooCommerceは決済サービスのPayPalやstripe、Squareなどを選択することが可能で、それぞれに応じた手数料が発生します

例えばstripeやSquareの場合、3.6%の決済手数料がかかります。PayPalは月間の売り上げが30万以下の場合、3.6%+40円の決済手数料が発生するので注意しましょう。

機能面に関して、Shopifyはやはり有料のECサイト構築プラットフォームということで、WooCommerceに比べサポート体制が整っています。メールやチャットで24時間体制でサポートを行なっています。さらにデザインのテンプレートは70種類以上あり、自分でデザインすることも可能。

そしてECサイト構築が初めての人でも比較的簡単にサイトを作成することができます。このサイトでは構築の仕方を詳しく紹介しているので、ぜひそちらも参考にしてください。

合わせて読みたい>>【#1|Shopify(ショッピファイ)ガイド】アカウント登録と無料ストア開設【作業5分】

一方、WooCommerceはWordPressのプラグインなので、デザインの変更はテーマを変更することで簡単に行えます。

カスタマイズに関しては、WordPressに関する知識さえあればかゆいところに手が届くような様々なカスタマイズを行うことができます。

現時点で専門知識がなかったとしても、WordPressに関するノウハウや知識は、ネットにたくさん公開されているのでこれを機会に勉強をすることもできますよ。

ShopifyとWooCommerceどういう人が向いている?

笑顔の女の人

ShopifyとWooCommerceそれぞれの特徴についてはイメージしていただけたかと思います。そこでここからは、実際にそれぞれのサービスはどういった人に向いているかを紹介していきたいと思います。

Shopifyが向いている人

Shopifyは前述の通り、ECサイト構築を今まで行ったことがない人におすすめです。1からサイト構築をする場合、サーバー構築やSEO対策など様々な専門知識が必要になりますが、Shopifyはそれが不要です

さらに、海外展開を視野に入れている方にも向いています。というのも、Shopifyは海外シェアNO1で、100万店舗で利用されてきた実績があるからです。翻訳機能はもちろん、支払い方法なども海外対応可能です。

WooCommerceが向いている人

既にWordPressでご自身の事業やブランドについて発信をされている方は、WooCommerceのプラグインを導入すればいいので、おすすめです。

無料で実装できるのも、WooCommerceの強みですね。

ちなみに、WordPressをShopifyに連携させることも実は可能なんです。Shopifyでは購入ボタンをWordPressに埋め込むことができるので、例えばECサイトをメインで運用しつつ、WordPressのスタッフブログにも購入ボタンを貼って宣伝…なんてこともできてしまうのです。

さらに、Shopify liteというサービスでは、月額たったの9ドルでWooCommerceのようにECサイト構築を行わずにWordPressにEC機能を実装することもできるのです。

まとめ

女の人

いかがでしたか。今回はShopifyとWooCommerceの比較を料金面、手数料、機能面から行いました。

WooCommerceは完全無料のプラグインですが、サーバー構築やドメイン名の取得などWordPressへの専門知識が必要でした。反対に既にWordPressを運用している人にはおすすめでしたね。

一方Shopifyは、ECサイトを1から作成することができるプラットフォームなので、WooCommerceと比べると簡単にECサイトを作成することができます。

Shopifyには無料で14日間お試しができるというサービスもあるので、実際に体験をしてみることがおすすめです。

それぞれにメリットデメリットがあります。ご自身にはどういったプラットフォームが合うのか、よく検討してみて下さいね。

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